top of page

「DTI - Digital Temperature Indicator」に CBM DAY 2025 で圧倒的な関心

Cleantech and Beyond は、CBM DAY 2025 のイベント期間中、当社のブースにお越しいただき、DTI (デジタル温度インジケーター) ステッカーに多大な関心をお寄せくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

 

2025年10月16日~17日にタイ・チョンブリー県のバンセーン・ヘリテージホテルで開催された本イベントは、産業界における予知保全 技術への関心の高まりを改めて浮き彫りにしました。

 

CBM DAY は、保全の専門家が一堂に会し、知識を交換し、最新のイノベーションを共有するための重要なプラットフォームです。DTI は、産業機器や機械の過熱状態の監視など、PM作業に不可欠なツールとしての有効性が高く評価されました。

 

特に注目を集めた DTI の主な特長:


迅速で使いやすい操作性: あらゆる表面に簡単に貼り付けられ、作業員が目視で温度状態を素早く確認し、デジタルシステムを通じてデータを簡単に転送できるため、記録管理が効率化されます。

 

費用対効果と機器への配慮: バッテリー不要の設計は機械の安全性を確保し、手頃な価格であるため、事実上すべての構成部品に適用することが可能です。

 

メモリー機能: DTI は到達した最高温度

 

製造業者の皆様が、工場における安全基準と運用効率を向上させるために DTI 技術の採用に熱意を示されていることを目の当たりにし、大変喜ばしく思っております。

 

さらに、Cleantech & Beyond は、製品とイノベーションを発表する貴重な機会を提供してくださった CBM DAY 2025 運営チーム および タイ・ドイツ研究所(TGI) に深く感謝申し上げます。また、当社のブースにお立ち寄りいただき、実りある議論を交わしてくださったお客様およびビジネスパートナーの皆様にも心よりお礼申し上げます。

 

当社は、CBM Day 2026 にも参加し、保全におけるさらなるイノベーションを継続的に提供できるよう、協力関係を継続していくことを楽しみにしております。

 


Photo Credit: Cleantech team



コメント


bottom of page